恵那のピザ屋
恵那のピザ屋は普通の主婦が1996年10月25日、5種類しかないピザと学生ピザと少しだけ焼けるケーキで小さな店をOPENしました。
子供達に食べさせていたピザで無謀にも店を開き、カウンター5席とテイクアウトのピザの店を開きました。
おいしいコーヒーと紅茶と日替わり手作りケーキのみ。そして、三角形のナンの様なオリジナルの学生ピザ。
『学生には安く』という息子の言葉通り、現在も学生ピザは250円値上げなし。母の愛で多くの学生が巣立っていきました。
『ピザへのこだわり〜ピザがおかずになる〜』
恵那のピザ屋のピザはおかずの様なピザです。
オンリーワンのどこにもないピザ。独学と発想で作ったピザです。ボリューム満点で安心安全で毎日食べても飽きない味です。
全国の皆様に恵那のピザ屋のピザを食べて頂きたい一心で28種類のピザを発売致しました。
ご注文を受けてから1枚1枚丁寧にお作り致します。
『日本人のお口に合うピザ』
ナポリピザや、ローマ風ピザ、アメリカンタイプのピザは、お塩が生地にたっぷり入って、日本人の繊細なお口にはなかなか合いません。 日本人は味覚に優れていて、『旨味』がわかると言われています。
日本食は味が薄いと言われがちですが、近年日本食が健康的にも文化的にも評価され、無形文化遺産として登録されました。
これは『旨味』が理解されてきたということです。
国によって、人によって食文化が変わる用に、ピザも本場の味が楽しめるようなピザもありますが、
恵那のピザ屋は純粋に旨味にあふれる『おいしさ』を提供します。